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バーコードピッピッ。


バーコード作成ソフトを用いて写真用紙にバーコードを印刷してみたという写真用紙の無駄遣い。
これを所持しているバーコードリーダー(オークションで購入)で読み取ってみた。
写真にあるバーコードは以下の順番。

で、結果(QRを除く)。写真に記載されているバーコード順。

JAN ○ UPC NW-7 ○
CODE39 ○ ITF ○*1 QRコード
CTF ○ IATA × MATRIX ×*2
NEC × CODE128 ○ CODE 93○

意味のない実験。この実験はA4用紙で昨日実験したが、一部読み取りづらいバーコードなどがあった。
ちなみにバーコードリーダーを用いて購入した物を管理していたりするのは秘密。

リビア:CODE128はAmazonの納品書番号バーコード(伝票の他に貼り付けられているシール(伝票にもある場合があるが)と納品書にあるバーコード)等に使われていたりする。

*1:真ん中を狙わないと8901など途中から入力される場合がある

*2:余白を十分に確保できていないし